ページの先頭です
メニューの終端です。

離縁の際に称していた氏を称する届

[2024年10月21日]

ID:196

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

 縁組により氏を改めた養子は、離縁によって直前の氏に戻るのが原則(ただし、配偶者とともに縁組をした養親の一方のみと離縁をした場合を除く)ですが、家庭裁判所の許可を得ることなく、離縁の際に称していた氏(縁組中の氏)と同じ呼称に変更する届出です。(戸籍法73条の2の届ともいいます)証人も必要ありません。
 養子縁組を継続して、7年を経過しているのが要件です。

 

戸籍法73条の2の届の書き方

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

○届出期間

 離縁日から3ヶ月以内(養子離縁届と同時に提出もできます)
  →養子離縁届のページを参照ください。
 養子離縁日から3ヶ月以上経過した場合は、家庭裁判所の許可が必要になります。

 

○届出人

 氏を変更する本人(養子離縁で縁組前の氏に復した方)15歳以上でないとできません。

 

○届出先

 氏を変更する本人の本籍地・住所地・所在地のうちのいずれかの市区町村

 

○届出に必要なもの

 離縁の際に称していた氏を称する届書

 

お問合せ

東近江市 市民部 市民課 (新館1階)

電話: 0748-24-5630  IP電話:050-5801-5630

ファクス: 0748-23-6600

お問合せフォーム

  • 観光情報・小旅行 東近江市を訪れよう
  • 定住移住促進サイト 東近江市で暮らそう
  • 東近江イズム。東近江市を知ろう
  • 東近江市の位置

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?


ページの先頭へ戻る