活動フォト&レポート【平成29年2月】
[2017年6月22日]
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藤井国土交通大臣政務官、茶谷栄治財務省主計局次長と面談し、都市計画道路中学校線(垣見工区)や、社会資本総合整備計画(中心市街地の活性化)、中野地区都市再生整備計画(すくすく東近江市事業)について要望を行いました。
湖東歯科医師会「東近江市歯及び口腔の健康づくりの推進に関する条例」制定記念 市民公開健康講座がアピアホールで開催されました。
「東近江市歯及び口腔の健康づくりの推進に関する条例」は、昨年9月に制定した、県下の市町では初、全国的にも数少ない先進的な取組です。
本日の市民公開健康講座を契機として市民一人一人が歯及び口腔の健康づくりについて一層理解し、自ら責任を持って行動していただけるよう、市や関係機関が協力・連携を行っていきたいと考えています。
第5期地域おこし協力隊委嘱式を市役所本館で開催しました。
第5期目の地域おこし協力隊は、三重県亀山市から来られた吉田健一郎さん(37歳)と兵庫県川西市から来られた平井剛志さん(25歳)のお二人です。
吉田さんは近江鉄道八日市駅前地域で食を中心とした地域ブランド商品の開発や販売、地域情報の発信などに取り組んでいただきます。
平井さんはJR能登川駅前地域でアウトドア関連のイベント開催や飲食店舗の運営及び地域コミュニティづくりなどに取り組んでいただきます。
まちづくりシンポジウムを愛東コミュニティセンターで開催しました。
このシンポジウムは、東近江市の今後のまちづくりの羅針盤であり、指針となる「東近江市第2次総合計画」を策定するに当たり開催したものです。びわこ学院大学短期大学部の谷口先生から基調講演を行っていただいた後、「がんばる若者からのメッセージ」、その後トークセッション「うるおいとにぎわいのまちを目指して」には私も参加しました。
これからの10年、さらにはもっと先の未来を見据えて、東近江市の進む方向についてお考えいただく良い機会になったと思います。
八日市公設地方卸売市場 冬の「おいでやす日曜市」を開催しました。
秋の日曜市に続いて冬の日曜市は、新鮮な魚介類、野菜、果物の販売、ふるまい汁のほかに、例年は餅撒きを開催していましたが、今回は趣向を変えて、豪華な景品が用意されたじゃんけん大会が行われました。大勢の皆さんに来ていただき公設卸売市場のPRを行うことができました。
確定申告相談が行われている八日市文化芸術会館を視察しました。
こやり隆史参議院議員も同席され、近江八幡税務署の方から申告者数や待ち時間などの報告を受けた後、実際の会場を視察しました。
地域から医療福祉を考えるフォーラムを五個荘コミュニティセンターで開催しました。
本市では、いわゆる団塊の世代の皆さんが75歳以上になる2025年に向けて、高齢者も自主的に継続して社会参加していただき、支えられるだけの存在ではなく、支える側の立場にもなっていただくことで、元気な高齢者の多いまち、共に支え合える共助のまちづくりを目指しています。
今回のフォーラムでは、四国医療産業研究所の櫃本所長に、「元気高齢者を生みだす地域(まち)づくり」と題して講演していただき、誰もが住み慣れた地域で心豊かに健康で生きがいを持って暮らせるまちづくりに地域ぐるみで取り組んでいく一助になったと思います。
MIOびわこ滋賀キックオフパーティーが八日市ロイヤルホテルで開催されました。
MIOびわこ滋賀の選手やコーチの皆さんには、市内の小学校や幼稚園で特別講師として夢を持つ大切さを伝える「夢授業」を行っていただいていることへのお礼の気持ちを伝えるとともに、今シーズンこそはJ3につながる成績を残してただきたいと激励しました。