市立小中学校の校務支援ソフトの運用を開始しました
[2019年4月1日]
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東近江市では、令和元年度より校務支援ソフトの運用を市立小中学校で開始しました。
運用に伴い以下の内容について改善をはかりました。
市内小中学校、全校同じ表示内容で保護者に説明ができる
学校事務の効率化により、教職員の長時間勤務が縮減でき、児童生徒と向き合う時間を確保できる
テスト結果、授業評価などをデータベース化し客観的な資料から成績処理ができる
児童生徒の日頃の活動を記録することで適切な支援ができる
健康診断記録や保健日誌のデータベース化により児童生徒の適切な健康管理ができる