道の駅「奥永源寺渓流の里」を拠点とした自動運転サービスは、地域内の移動を支援し、生活の利便性を向上させるための交通手段として、令和3年4月23日から運行を開始しました。
今後、さらに地域住民や観光客など多くの人に親しまれ、地域に根付いた公共交通となるよう愛称を募集したところ、146作品の応募があり、西川美穂里さん(山上小学校5年生)の奥永源寺「けい流カー」に決定しました。
愛称の由来
永源寺は自然がいっぱいだし、青い車が走っているから。
今後の予定
決定した愛称は、自動運転車両へのステッカーの掲載など広く周知を図るとともに、今後のPRグッズなどに使用します。
多くのご応募ありがとうございました。