弾道ミサイル飛来時の行動について
[2024年5月1日]
ID:17372
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて屋外スピーカーや携帯電話の緊急速報メールなどによりメッセージを流します。メッセージが流れたら(緊急情報を受け取ったら)、直ちに以下の行動をとってください。
【屋外にいる場合】
【屋内にいる場合】
武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(国民保護法)第148条の規定に基づき知事が指定した避難施設のうち、弾道ミサイル攻撃による爆風等からの直接の被害を軽減するための一時的な避難に活用する施設を指し、滋賀県では723箇所の施設を指定(令和6年4月1日時点)しています。
詳細については、内閣官房国民保護ポータルサイトを確認してください。
弾道ミサイル飛来時の行動について