社会資本総合整備計画(道路事業・街路事業)
[2024年9月17日]
ID:6818
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金などを一つの交付金に原則一括し、事業主体である地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫が生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
地方公共団体が、社会資本整備総合交付金を充てて事業を実施する場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、これを公表することとなっています。
東近江市では、道路事業・街路事業に関する以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
計画の期間
令和4年度~令和8年度(5年間)
計画の目標
通学路緊急合同点検及び東近江市通学路交通安全プログラムに基づき、対策が必要な箇所について早期に交通安全施設整備を行い登下校時の生徒児童の安全確保を図る。
整備計画・事前評価
計画の期間
平成29年度~平成33年度(5年間)
計画の目標
通学路緊急合同点検及び東近江市通学路交通安全プログラムに基づき、対策が必要な箇所について早期に交通安全施設整備を行い登下校時の生徒児童の安全確保を図る。
整備計画・事前評価
計画の期間
平成28年度~平成32年度(5年間)
計画の目標
JR能登川駅の東西を結ぶ街路の整備により、緊急輸送路の確保と通行車両の分散化および緊急車両到着時間の短縮を図る。 また、JR能登川駅東口の駅前広場及びアクセス道路の整備により、JR能登川駅東側市街地の防災・安全の向上と駅への交通アクセス向上を図る。これらにより駅周辺市街地の安全で安心なまちづくりを進める。
整備計画書
計画の期間
平成21年度~平成25年度(5年間)
計画の目標
自動車通行の分散化を図り、自転車・歩行者道を分離する街路を整備することにより、市街地幹線道路などで発生している自転車・歩行者と自動車との交通事故を減少させ安全・安心な交通空間を創設する。
整備計画書・事後評価
計画の期間
平成23年度~平成27年度(5年間)
計画の目標
JR能登川駅の東西を結ぶ街路および駅へのアクセス道路を整備することにより、緊急輸送路の確保と通行車両の分散化および緊急車両の到着時間の短縮を図る。 これにより駅周辺市街の安全で安心なまちづくりを進める。
整備計画書・事後評価
計画の期間・事後評価
平成26年度~平成30年度(5年間)
計画の目標
本市中心部である八日市地域では、幹線道路の未整備区間により、東西方向の交通に支障が生じており、 幹線道路整備による道路ネットワーク確保が課題となっている。このため、近江鉄道八日市駅周辺市街地の幹線道路の充実および円滑化を図り、安全性・利便性の高いまちづくりを実現する。